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AXelWorks

【ひとり企業】AIに丸投げして失敗した私が、たどり着いた開発のやり方

🌀 AIに全部任せたら、うまくいかなかった

正直に書きます。以前、AIエージェントにほとんど全てを任せて、サイトを作ろうとしたことがあります。

けれど、思ったようには進みませんでした。やり方が自分に合っていなかったのか、私自身の知識が足りなかったのか。たぶん、その両方だったのだと思います。

任せたはずなのに、何が起きているのか分からない。直したいのに、どこを直せばいいのか分からない。丸投げは、私にとって楽なやり方ではありませんでした。

🤝 相談する相手と、手を動かす相手を分けてみた

そこで、進め方を変えました。たどり着いたのは、リレーのようなやり方です。

まず、Claudeのチャットに、やりたいことを相談します。次に、Claudeと一緒に、Claude Codeに渡す指示を練り上げます。その指示をClaude Codeに渡して、実装してもらいます。できたものは、まず自分のパソコンで、自分の目と手で確認します。問題がなければ、本番環境に出します。

相談する工程と、手を動かしてもらう工程を分けたら、ようやくイメージに近いサイトができるようになりました。考えてみると、これはアジャイル開発そのものです。小さく相談して、小さく作って、その場で確かめて、次の小さな一歩へ進む。それをAIと、速い速度で回しているだけなのだと気づきました。

🌱 気づけば、サイトに機能が増えていた

このやり方で、AXelWorksのサイトは少しずつ育っていきました。

見出しをつけると、タイトルの下に目次が自動で出るようになりました。目次を押すと、その見出しまで飛べます。短い記事では、目次は出ません。

日本語・英語・韓国語・中国語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語の、8か国語にも対応しました。記事は日本語で書くだけで、ほかの言語に自動で翻訳されます。地球儀のアイコンを押すと国旗が現れて、好きな言語を選べます。国旗の位置がずれたり、読み上げの声が男性になっていたりと、細かい失敗もたくさんありました。それを一つずつ直して、仕上げました。

読み上げの機能も加えました。再生ボタンを押すと、読んでいる場所が薄い青色で光り、画面も自動でついてきます。途中、AndroidのChromeだけ音声が消える不具合がありましたが、Googleの音声合成サービスに切り替えて解決しました。今は、どの端末でも同じ声で、安定して聞けます。

🧭 月3,000円のプランでも、焦らずに育てていく

Claude Codeは、月3,000円のProプランで使っています。作業をしていると、利用の上限に達して、3時間ほど止まることがあります。

けれど、止まっている間は、案外よい時間でした。記事を書いたり、次に何をするか整理したりと、開発以外のことに取り組めるからです。高いプランに慌てて乗り換える前に、まず今のプランでどこまでできるかを試してみる。今回の機能は、すべてこのProプランで作ることができました。

相談しながら、少しずつ形にしていくやり方が、今の私には合っているようです。これからも、無理のないペースで、サイトを育てていきます。

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この話の元になった、詳しい解説はnoteにまとめています。 👉 【ひとり企業】Claude Code Proプランでもここまでできた~相談→指示→実装のリレー開発術~